唐津市議会 2022-06-23 06月23日-08号
ポンプ購入契約締結について、議案第64号、4年災第2号 市道新木場・高串線道路災害復旧工事請負契約締結について、議案第65号、西部学校給食センター(仮称)建設建築工事請負契約締結について、議案第66号、西部学校給食センター(仮称)建設厨房機器設備工事請負契約締結について、議案第67号、西部学校給食センター(仮称)建設空調換気設備工事請負契約締結について、議案第68号、西部学校給食センター(仮称)建設給排水衛生設備工事請負契約締結
ポンプ購入契約締結について、議案第64号、4年災第2号 市道新木場・高串線道路災害復旧工事請負契約締結について、議案第65号、西部学校給食センター(仮称)建設建築工事請負契約締結について、議案第66号、西部学校給食センター(仮称)建設厨房機器設備工事請負契約締結について、議案第67号、西部学校給食センター(仮称)建設空調換気設備工事請負契約締結について、議案第68号、西部学校給食センター(仮称)建設給排水衛生設備工事請負契約締結
西部学校給食センター(仮称)の令和4年度、令和5年度の継続費につきましては、建築、地盤改良、電気設備、給排水、衛生設備、空調換気設備、厨房機器設備、外構工事、既存倉庫などの解体工事を行う予定でございます。このうち、外構工事を除く7件の工事につきましては、既に入札を終えているところでございます。
議案第68号、西部学校給食センター(仮称)建設給排水衛生設備工事請負契約締結についてご説明申し上げます。 本議案は、令和4年5月27日に仮契約を締結いたしましたので、地方自治法第96条第1項第5号の規定等により、ご提案申し上げるものでございます。 工事の内容は、西部学校給食センター(仮称)の建設に伴います給排水衛生設備工事を行うものでございます。
◆20番(大西康之君) それでは次に、今の答弁にもありましたように、今後、建築工事はもとより電気、給排水、空調など設備関係の工事、これが進んでいく中で、数多くの作業員が重複しての作業になるのではというふうに想定できますが、何らか対策はお考えでしょうか。 ○議長(笹山茂成君) 濵口総務部長。
補助対象となる改修等は、おおむね10年を経過して使用に耐えなくなった施設の一部改修や給排水設備など施設の付帯設備の改造、防災対策に配慮した避難経路等の整備、消防法や建築基準法等の関係法令の改正により、新たにその規定に適合させるために必要となる改修等で、総事業費が80万円を超えるものが対象となります。 採択要件については、市が申請を受け付ける段階での補助の優先順位をつけることはございません。
また、それに対しまして、市としては、公共施設の管理者でございますので、道路、公園、給排水施設などの計画において、庁内の関係部署、こちらで意見を集約し、開発行為の申請者に通知した上で、意見書に対する条件を満たしていれば開発行為に対して同意することとなっております。市としての指導としましては、道路や公園、給排水施設を中心とした市道等のチェックをしております。
本年9月16日の本会議において本委員会に付託になりました議案第117号、令和2年度唐津市一般会計補正予算中、所管事項、議案第128号、唐津市新庁舎建設電気設備工事請負契約締結について、議案第129号、唐津市新庁舎建設通信設備工事請負契約締結について、議案第130号、唐津市新庁舎建設空調設備工事請負契約締結について、議案第131号、唐津市新庁舎建設給排水衛生設備工事請負契約締結について、議案第133号
主な工事内容として、建築工事では外壁、内壁、屋根、プール缶体塗装、事務室等既存の部屋や外構の改修など、電気設備工事では照明のLED化、動力通信配線設備改修など、給排水衛生設備工事では給排水設備、ろ過設備改修、貯留槽新設など、空調設備工事では空調機器の更新、ダクト設備や換気機器設備改修などを予定しております。 次のページには、建設工事請負仮契約書を添付させていただいております。
◎教育部長(多久島功) 議員おっしゃいますように、今回の改修につきましてはなるだけ費用を抑えるということで進めておりまして、既存の給排水配管を利用した改修といたしております。
議案第131号、唐津市新庁舎建設給排水衛生設備工事請負契約締結についてご説明申し上げます。 本議案は、令和2年8月4日に仮契約を締結いたしましたので、地方自治法第96条第1項第5号の規定等によりご提案申し上げるものでございます。 工事の内容は、唐津市新庁舎の給排水衛生設備工事でございます。契約方法は一般競争入札によるもので、7月29日に1つの共同企業体での入札を行い、仮契約を締結いたしております。
現庁舎は築50年のため、老朽化が進み耐震性能も低いし、電気、空調、給排水の劣化、老朽化、また十分なスペースが確保できず、市民の相談窓口もあちこちに分散し、当然、市民、職員の利便性に欠け、また、ユニバーサルデザインもできていない状態であります。
鳥栖スタジアムには、雨水を地下浸透させ地下水槽にためる設備として、自動給排水システムがございます。 このシステムにつきましては、フィールド内の水位調整を適切に行うことで、良好なピッチコンディションを確保するために設置されたもので、治水機能としての側面は持ち合わせておりません。 また、鳥栖市民球場をはじめとするその他の体育施設につきましても、治水機能は持ち合わせておりません。
発注につきましては、まず本体工事につきましては、建築工事、電気設備工事、通信設備工事、空調設備工事、給排水設備工事に区分をして発注をする予定にいたしております。 また、外構工事につきましては、駐車場整備工事と広場整備工事に分けて発注するように予定をしております。できる限り分離発注に努めまして、地元業者の受注機会の拡大に努めてまいりたいというふうに存じます。 以上でございます。
そうした中、圃場の給排水を遠隔地から操作できるこのシステムは農家が圃場に行く回数を減らすことができ、水管理の省力化に大きく期待ができるものと考えております。 以上でございます。
そのようなことから、トイレ清掃、草刈り、樹木の剪定など通常の管理業務は地元行政区などが、一方、園施設の補修、改修、工作物の設置、給排水管の管理などは管理者である市が受け持ち、そのほか高木、中木の剪定などの高所作業や、急傾斜地もありますので、そういう危険箇所の除草作業などは必要に応じて外部委託するなどの役割分担を明確化し、協働の取り組みを進めていくべきであるというふうに考えております。
今回のポラテック西日本株式会社立地促進奨励金の内容は、投資額に対する奨励金と上下水などの給排水関連整備費用に係る奨励金の2つの奨励金を合算したものでございます。 まず、投資額に対する奨励金につきましては、土地、建物、設備など、第2工場の立地に係る投資額に対する10%相当額で、上限額2億円といたしているところでございます。
◎健康福祉みらい部長(詫間聡) これまで実施いたしましたスタジアムに関連する主な改修工事といたしましては、平成25年度にトイレ棟増設工事、トイレ洋式化改修工事、大型映像装置改修工事を、平成26年度に空調設備改修工事、夜間照明設備改修工事、監視カメラ及び共聴回線設備改修工事、フィールド芝張りかえ工事を、平成28年度に換気設備改修工事を、平成29年度に給排水衛生設備ポンプ改修工事をそれぞれ実施をいたしまして
また、工事請負費は7億485万3,000円を見込んでおり、内容としましては、建築工事、電気や給排水等の設備工事、外構工事となっており、合計で7億4,967万7,000円の事業となっております。
今、議員からお示しがありましたこの事業費の予算につきましては、平成28年度の基本構想の時点では約35億円を予定いたしておりましたが、スタンド等の各設備を調査していく中で、空調設備、給排水、電気設備等の老朽化が進んでいるということが判明いたしまして、改修後のランニングコスト等を考慮し、今回改修にあわせて各設備の更新を行うことといたしました。
現市庁舎は、完成した昭和48年度から44年が経過しており、空調設備や給排水設備等に老朽化が見られるものの、平成20年度に調査を行った耐震診断では国の耐震基準を満たしておりまして、構造的には問題のない状態ですので、当面の間は設備の定期的な点検や維持管理を行い、施設の長寿命化を図るとともに、故障箇所を修繕することで対応していきたいと考えているところでございます。